■Whitewater Packrafting | TRDR3安曇野周辺 | リバークエスト安曇野周辺 | TRDR3(安曇野以外) | リバークエスト(安曇野以外) | 企画ツアーその他 |
春から秋まで、長野県安曇野を中心に、ニーズに合わせて幅広い内容、少人数制で開催しております。
最初のメニューとなる、トレーニング&ダウンリバー1安曇野では、講習と半日の川下りを組み合わせ、
全くの未経験の方へのレクチャーから、ボート選択のアドバイス、経験者までどなたでも。
最近の情報は、Tour & Guide日報 (ツアーレポート)やSNSなどにて!多少開催日指定有り、随時予約受付中
■流水での川下り基本のプログラム Moving Water Basic
流水での川下りの基本的な知識・技術を身をにつける為のプログラム。ボート・PFD(救命胴衣)・ヘルメットなど必要装備のレンタル付き(※一部内容ではレンタル有料もあり)。
安曇野エントリー系から、ビックウェーブの天竜川鵞流峡まで是非!春の安曇野からスタートが効率的。
プログラム | 対象 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 参加費(税込) | PRグレード | 開催地 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
トレーニング&ダウンリバー1安曇野 | 未経験の方から経験者も | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◆ | ¥13,200(保険込) | PR2 | 長野県 安曇野 | ||
トレーニング&ダウンリバー2安曇野 | TRDR1参加者 | ◆ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◆ | ¥13,200(保険別) | ||
企画ツアー :天竜川 | TRDR2参加者 | ー | ー | ◆ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◆ | ¥14,300(保険別) | PR2.5〜3 | 長野県 飯田市 |
企画ツアー :その他各種 | リピーター | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | 各ツアー毎に | PR1,2,3, | 各地 |
※「TRDR」 とは 「トレーニング&ダウンリバー」の略。
※「TRDR1安曇野」のみ旅行傷害保険込み。
※「TRDR1安曇野」は、基本的に9月末まで開催。
※「◆」は、寒い時期のため参加者の個人装備次第で開催可能という意味です
効率的にステップアップ
サニーエモーションでは、流れのある場所でご自身でリスクをコントロールしながらの川下りができるように、ステップアップ式のツアーを開催しております。
アルパカラフトの高い安定性・操作に慣れやすいと言う特性を活かし、参加者の技術に応じた実践的なフィールドで川下りの技術・知識・安全に対する考え方などをレクチャーしながら、川下りのカルチャー並びに、パックラフティングのカルチャーを伝えるプログラムです。
もちろん川下りの難易度をどんどん挙げる必要もありませんし、川で旅がしたいだけという方も、これらのプランの途中でご自身でも川に行かれて経験を積まれてから、時間をおいて参加していただいても発見があったり、より効果的でもあると考えています。すでにご自身で川下りをされている方にも、新しい発見をしていただける部分もあるかと思います。サポート体制のある中で、より難易度の高い体験にチャレンジしていただく事は非常に有効です。実際のシュチュエーションで、その場に潜むリスクの説明・対処方法・考え方などもお伝えします。参加者していただいた方が独立したリバーランナーになる手助けに成れればと思います。
多種多様なニーズに対応する為に、メニューが非常に多岐に渡っております。比較的、繊細であると言えるパックラフトで、楽しみながらかつ効果的にレベルアップしていただけるように水量、川の相などを考えてコース設定しております。
最初はレンタル付き
「■流水での川下り基本 Moving Water Basic 」系のプログラムでは、ボート・PFDなど安全装備などの装備レンタル付きのツアーとなっております。(※一部例外有り) これらはパックラフトを購入する予定のない方にとっては当たり前のことかもしれませんが、パックラフトを購入する際の、アルパカラフトのサイズ感、多岐に渡る仕様、カスタムの有無、日本のフィールドについてなど、自分にあったボートを考えることが非常に難しいと考えているからです。
また、ボートを所有する予定のない方、たまには川下りという方にも参加していただける内容もございます:-)
■Whitewater Packrafting ホワイトウォーターパックラフティング系のプログラム
パドリングスポーツ・ホワイトウォーターでのパックラフティングに、より本格的に取り組んで行こうと考えている方向けのプログラム。Myボート・My装備での参加を推奨しています(最初のうちは有料レンタルも可)。
川下りを始めて2年目以降の方向け、ご自身での旅行傷害保険加入を推奨し、難易度を上げることによる楽しさとリスクの両方を伝えたいと思います。春から梅雨明け7月末までの豊水期安曇野から、8月以降は各地にて、銘河川・無名河川を下る旅に出ましょう!
プログラム | 対象 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 参加費(税別) | PRグレード | 開催地 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
トレーニング&ダウンリバー3安曇野周辺 | 充分な経験者 | ◆△ | ◯ | ◯ | ◯ | △ | △ | △ | ◆△ | ¥12,000(保険別) | PR3 | 長野県 安曇野、白馬、大町、塩尻、木曽他 |
リバークエスト安曇野周辺 | 充分な経験者 | △ | ◯ | ◯ | ◯ | △ | △ | △ | △ | ¥13,000(保険別) | PR1〜4 | |
トレーニング&ダウンリバー3(安曇野以外) | 充分な経験者 | ◯ | ◯ | ◯ | ◆ | ¥13,000(保険別) | PR3 | 長野県 南信州 新潟県 越後魚沼 愛知県 奥三河他 | ||||
リバークエスト(安曇野以外) | 充分な経験者 | △ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ¥13,000(保険別) | PR1〜4 | 長野県、新潟県、山梨県、静岡県、愛知県、岐阜県他 |
企画ツアー :その他各種 | 充分な経験者 | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | 各ツアー毎に | PR1,2,3,4,5 | 各地 |
※「TRDR3安曇野」「リバークエスト安曇野」は、安曇野PR3エリア夏季渇水のため基本的に7月末まで開催、8月以降はコンディション次第で開催。
※「◆」は寒い時期のため参加者の個人装備次第で開催可能という意味です。
※「△」はコンディション次第で開催可能という意味です。
![]() ファイル 2017-08-18 21 32 27 TRDR3 安曇野 周辺 基本的に5月位〜7月末まで 夏季以降は安曇野周辺の PR3エリア渇水傾向のため トレーニング&ダウンリバー3安曇野周辺充分な経験者向け |
![]() ファイル 2017-08-18 21 32 27 安曇野 周辺 RQ 夏季以降は安曇野周辺の PR3エリア渇水傾向のため 基本的に5月位〜7月末まで リバークエスト安曇野周辺充分な経験者向け |
![]() ファイル 2017-08-18 21 32 27 TRDR3 安曇野 以外 8月〜11月位 安曇野周辺エリアの 代替プランとして開催 日程は非常に限定的です トレーニング&ダウンリバー3(安曇野以外)充分な経験者向け |
![]() ファイル 2017-08-18 21 32 27 安曇野 以外 RQ 5月位〜11月位 リバークエスト(安曇野以外)充分な経験者向け |
![]() ファイル 2017-08-18 21 32 27 その他 企画ツアー 企画ツアーその他詳細は各ツアー毎に |
最新の情報など
告知・最新News
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告知・最新News編集中 2020年9月28日
■Tour & Guide 日報
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201024(Sat.)-25(Sun.) 日本の銘河川、長良川2Days 2020年10月28日
10/24(土)-25(日)、 パドラーの聖地、長良川にて 2日間のツアー開催いたしました。 1日目は、中流部の代表的な ホワイトウォーターセクションを … Read More
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201011(Sun.) 急遽開催、リバークエスト安曇野周辺(編集中) 2020年10月17日
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201007(Tue.) カヤックガイドプライベート試乗会 2020年10月16日
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201004(Sun.) 企画ツアー 天竜川鵞流峡 2020年10月13日
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201003(Sat.) TRDR2安曇野 (PR2ダウンリバー安曇野) 2020年10月13日
■サニエモJournal / オススメの記事
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201024(Sat.)-25(Sun.) 日本の銘河川、長良川2Days 2020年10月28日
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201007(Tue.) カヤックガイドプライベート試乗会 2020年10月16日
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200922(Tue.) 開拓系イベント(仮)、越後三山只見にて 2020年9月28日
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200921(Mon.) 越後三山リバークエスト 2020年9月26日
Feature Movie
■その他
川下りの世界には川のグレードがあります。ラフティングツアーなどに参加された方は耳にした事もあるかもしれません。パックラフトはラフトボート・カヤック・カヌーなどに比べ、浅く水の少ない川も楽しく安全に下ることができます。しかし大きな波などには弱いという特徴があります。 そこでパックラフトの世界では独自のPR(PackRafting)グレードを定めています。 PR1: 湖やゆっくり流れる川で、特別なテクニック・装備は必要なく誰でも下れる。 PR2 素直に流れる川で、小さな波がある。岩や木などの障害物や浅い所をさけて通る為に、ボートを操縦して川を左に右に移動するテクニックが必要。 PR3 30〜60cm程の連続する波がたち、ボートが水浸しになったりひっくり返されたりする程のホール(水の巻き返し)やエディー(渦)がある。岩や障害物や行きたくないホールを避ける為にバックパドル(後ろに漕ぐ)や上流に向かって漕ぐ技術が必要。ボートに荷物をパッキングする技術があった方がよい。 PR4 パワーが激しく不規則な流れの瀬があり、下見をして水の流れを読む必要がある場合も。荷物を乗せたボートだと転覆する可能性が高い。ボートの中に入る水を防ぐ為に、スプレースカートをした方がよい。スイフト・ウォーター・レスキュー(急流救助)の知識・技術があった方が良い。 PR5 カヤックやラフティングなどでグレード4〜3+に分類される流れ。下見が必要な瀬がある。充分な装備と技術・経験が必要。荷物を乗せてないボートがよい。パワフルな流れの中でもボートを正確に操縦し続けなければならない。スイフト・ウォーター・レスキューのトレーニングをしたチームが必要。 ※安曇野エリア以外で開催するツアーは基本的には、趣味として取り組む人を対象としている為、レンタル有料になります。比較的難易度の低い場所(PR1〜2.5)での企画ツアーなどは例外的にレンタル付きのツアーもあります。 ※「■Moving Water Basic」無料レンタル参加は、生涯5回まで可。以後有料レンタルとなります。 ※「■WhiteWater Packrafting」 有料レンタル参加は、生涯5回まで可。以後マイボートマイ装備での参加のみ可となります。 サニーエモーションでは参加者の方に、ダウンリバー行為が補償の対象となる、傷害保険(ハイキング保険や山岳保険など)に、ご自身で加入することを義務付けております。すでに加入済みの方はダウンリバー行為が補償の対象であることを確認してください。未加入の方は事前に加入の上、ご参加ください。サニーエモーションでも加入いただけますが、当日受付はできませんのでご注意ください。 ・短期の国内旅行傷害保険 ご理解、ご了承して頂いた上でサニーエモーションのツアーに申込みして下さい。 サニーエモーションダウンリバーツアー参加における確認書 サニーエモーションの企画、主催、運営するダウンリバーツアーは、気象条件をはじめ、自然環境での厳しい状況が予想される野外スポーツです。ダウンリバーは大きな危険(死亡や重大な障害を含む)を内包したスポーツであり、また、安全を確保する装備や技術が完全でないことを認識してください。 ガイドはお客様の安全を確保する為に、常に危険を予測し判断して行動します。本質的に自然が持っている危険を減らすことはできますが、完全になくすことはできません。 万一、事故、負傷、疾病等を被られた場合、都市生活におけるような迅速な救出や医療サービスを受ける事はできない場合があります。また危険を回避する為には、お客様ご自身の自己判断による、安全意識と行動が不可欠です。 参加するにあたっては、これらのことを十分に理解し、また、主催者の関与し得ない天災や天候による不可抗力の災害、主催者側の故意・重大な過失に起因しない不測の事故等、が起こり得る可能性があることを理解してください。 ※レンタル品について破損、紛失をされた場合は、実費にて弁償していただくことになりますので、大切にお使いいただけますよう、お願いいたします。 ※ツアー中における映像・写真(ガイド撮影、参加者撮影のいずれも)、地形情報などに関する、テレビ・雑誌・インターネットへの掲載の際は、なるべく事前に相談していただき「サニーエモーションのガイドツアー」であることが分かるような形での情報発信をお願いいたします。これは宣伝などの為ではなく、安全で、正しい情報の流通を目指している為です。また撮影を希望されない場合はお申し出ください。 以上の点について、ご不明な点等ありましたらガイドにお尋ねください。 私は、サニーエモーションダウンリバーツアーに個人の責任のもとに参加し、ツアー中に起きた事故に対してサニーエモーションおよびガイド個人に対してあらゆる損害賠償をしないことを誓います。 上記の内容を理解し確認して参加することを誓約します。 201 年 月 日 氏名 サニーエモーションでは、ダウンリバーの基本の普及、パックラフティングの基本の普及、アルパカラフトのプロモーションを兼ねて、ガイド業、ライダー、プロスポーツ選手であることを生業とする方には安曇野でのトレーニング&ダウンリバー1コースに研修として参加していただけます。ご希望の方はお問い合わせフォームよりご連絡ください。<br> ※参加日はトレーニング&ダウンリバー1安曇野コースが開催される日に限ります。 ※対象者であるかの判断はサニーエモーションがします。 ※車の回送などの水上以外での行動を手伝っていただく場合がございます。 カヤック、カヌー、ラフティングなどのリバーガイド:無料 山岳ガイド、キャニオニング、バックカントリースキースノーボードガイド、ライダーなど:ダウンリバーに必要なウェア装備レンタル代(※別ページ参照)
保険限度額以上の責任は負いかねますのでご了承ください。
■よくある質問
分かりません。
人によるかと思います。何回もツアーに参加されて、ご自身でも川下りを楽しまれている方もたくさんいらっしゃいます。サニーエモーションのツアーでは、その日のコンディション・漕ぎ手のレベルを考慮して実際に川下りを経験していただき、慣れていただくいく中で、可能な限り、川下りに必要な考え方・技術などを伝えております。
ただ、何か苦手な部分がある方に対して、個別に矯正するというようなサービスは現状では、サニーエモーションの能力的にできないこともあるかもしれません。ですので、自分より慣れた誰かと一緒に川下りに行かなければならない場合もあるかもしれません。
逆に、ツアーや講習などに全く参加しない方もいるかもしれませんが、基礎や知識なく、少しでも流れのある川に行くことは、ほぼ全て方に対して推奨しません。このような事は個人の自由であり、強制できることではありませんが、経験が浅いうちは本当の怖さは分からないと考えています。緩い場所でもそれなりに危険があります。
分かりません。
それを決めるのは自分自身です。サニーエモーションで、「もう大丈夫」「あそこなら大丈夫」という免罪符は発行できません。極端な例だと、死を恐れなければ、経験が浅くてもほとんどの場所に行けるでしょう。このページを無視できないうちは、適切な経験者に習い、充分な知識・経験・技術を持ち、余裕のあるフィールド選択が好ましいでしょう。川下りの世界も他の物同様、奥が深く、カヤックやレスキュー技術などにも取り組み、極めようとすれば、終わりなき道でしょう。
全く、オススメしません。
複数でしか対応できない、レスキュー状況も多いです。簡単な例だと、フリップ(転覆)してボートを離したら、追いつけないスピードでどこまでもボートが流れていくこともあります。
日本は、アルパカラフトの生まれたアラスカのような場所に比べると小さく急峻な島国で、人口密度も高く、ゆったり下れるような場所にはほとんど人が住み、車で入れる林道などがあり、「登山道などのハイクでしか行けない川」というような場所は非常に少なく難易度が高いです。経験を積んで、様々なスキルを持ってからしかチャレンジできないような場所です。気軽にチャレンジできるような所ではありません。
とは言え遊びですので、登山道のハイクの必要性有無にこだわることなく(ほとんどのスポーツ・アウトドアアクティビティに必要性はあるでしょうか?)、自転車やスキーなどにも機能、耐久性を犠牲にしても機動力を優先させた道具があるように、車を使わないで、もしくは1台の車で、ハイク、公共交通機関などにより、全ての装備を背負い、川以外の移動をスムーズに、水上では、浅い所も行け、装備積載もより自然に行える、という点からは今までの他のボートに比べ、際立ったメリットがあると言えます。世界に目を向ければ、広大な誰も住んでいないエリアに流れる川、人は住んでいても、車道もない場所、など、アルパカラフトでしか成し得ないような冒険があるでしょう。また、創造力を発揮すれば、あなたの家の近所でも冒険ができるでしょう。
激流走破性限界値では、ホワイトウォーター用カヤック(以下:リジットカヤック)が勝ります。開発ビジョンの違うものを比較すること自体に疑問を感じる部分もありますが、敢えてアバウトに比較すると
●難易度の高くない所ではアルパカラフトは、横方向に安定していて、操作性も軽い、本体が軽い。リジットカヤックは、横方向に不安定で、操作性が重い、本体が重い
●難易度の高い所ではアルパカラフトは、横方向に自由度が少なくエッジが効かない、ロールもできない、直進性がない、遅い(※サイストラップ付きモデルはロール可能です)。リジットカヤックは、横方向に自由度が高くエッジを効かせられる、ロールが出来る、直進性がある、早い。
となり、難易度が高くなればなるほど、習熟すればするほど激流走破性限界値が高いカヤックのメリットが大きくなるでしょう。それほど難易度の高い所に行かず、技術的な習熟を優先しない場合はアルパカラフトのメリットが大きい場合もあるかもしれません。
このような疑問を持つ時点では海には行かない方が無難です。サニーエモーションでは海の経験が少ないので多くは語れません。風、潮流、地形、気象など、知るべきことは多いでしょう。
アルパカラフトを含む、インフレータブルボートは最も海での使用に向いていないジャンルのボートになります。上陸してパッキングする必要性がない場合は、アルパカラフトは選択しない方が賢明です。使用する場合も、ボートがパンクした場合、転覆した際にボートと離れてしまった場合に泳いで帰れないようなところでは使用しないでください。転覆した際にボートが体から離れてしまい再乗艇できずに凍死する可能性も否定できません。またボート上であっても、疲労、ハイポサーミア(低体温症)で死亡する場合もあります。
また逆に、海での知識と経験があれば、アルパカラフトで海と陸を組み合わせた新しい冒険ができるかもしれません(川と陸のそれ同様に)。
海よりは注意することが少ないかもしれませんが、風、波、気象、地形に注意してください。湖でも風が吹けば、高い波が立ち、容易に転覆します。ボートがパンクした場合、転覆した際にボートと離れてしまった場合に泳いで帰れないようなところでは使用しないでください。また転覆した際にボートが体から離れてしまい再乗艇できずに凍死する可能性も否定できません。またボート上であっても、疲労、ハイポサーミア(低体温症)で死亡する場合もあります。湖でも死亡事故が発生しております。
また逆に、必要な知識と経験があれば、アルパカラフトで湖と陸を組み合わせた新しい冒険ができるかもしれません(川と陸のそれ同様に)。
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